福永武彦自筆草稿「京唐紙について」
2024.09.22
福永武彦らしい繊細な文字で書かれた草稿。
年譜作者である若き友人の導きで京唐紙にめぐりあったくだりを
京都を絡めながら、独自の美意識で語る。
『福永武彦自筆草稿「京唐紙について」』
緑色ペン書 槐書房製90字原稿紙10枚完
(最終葉に1978年8月と日付入) ¥150,000
ご紹介の書籍は掲載時点の在庫ですのでご注文の節はあらかじめお問い合わせくださいませ。倉庫に在庫いたしております場合がありますので直ぐにご用意できない時がありますのでよろしくお願いいたします。また現在私共では文学書をはじめ美術書・趣味書を買い取らせていただいております。ご整理の節はご相談くださいませ。