エンリンこと遠藤麒一朗

「二十歳にして心朽ちたり」。『世代』創刊号と共に。

吉行淳之介、清岡卓行、中村真一郎、加藤周一、武田百合子、いいだもも。

いまでは想像もつかないそんな時代だったんだな、と思う。

「墓一つづつたまはれと言へ　遠藤麟一朗　遺稿と献花」青土社

非売品（市販本もありますが本書は配りもの）　函付　布装　　　　　　　　　　　　　　　　　 昭54　￥3000

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